お金・マネー

『壊す・奪う・潰す』は恨まれる

創造的な仕事、「刺激と感動を与える」をコンセプトに YouTubeをプロデュースしている小山です。

最近、私の周りでひと騒動ありました。

ある講師と講師の内容で、
『どっちの情報が正しいか』という事で、
まあ、いわゆるよくある話です。

その中で『潰すぞ』という言葉を言われて、
講師の方がかなりナイーブになってしまったみたいです。


こういった暴力的な攻撃を受けた時、
小山さんだったらどうしますか?


この相談よく受けるのですが、私の回答は決まってます。

『理不尽な暴力には暴力で対応する』

そして、金を使って『プロに任せる』という事です。


暴力は暴力しか生みませんが、
それも分かったうえで言います。

理不尽な暴力は、それ以上の暴力を使うしかありません。

 

では理不尽な暴力とは何か?

それは、『壊す・奪う・潰す』という言葉を使われ、
身内にまで被害がくるであろう、攻撃をされた時です。

 

今回は直接私にきた訳でもないですし、

なんだったら、ご丁寧に事前にメッセージを貰っており、
尊敬されるマーケッターの方々だったのと

相手の言ってる事も分かるので、入るべきではないと傍観しておりました。

 

ただ、見ていて思ったのが

『壊す・奪う・潰す』という言葉は
”人に恨まれる言葉”なので、非常に危ないです。

私が直接この言葉を使われたら、
あらゆる手を使って全力で戦います。


そして間違いなく『プロ』を使います。


今日はこの辺りの話をしようと思いますが、

 

まずそもそもの話、発端となった
『情報についての論点』からいきましょう。

今回の発端は、”どちらのノウハウが正しいか?”というものでした。

 

勿論、お客様には正しい情報を伝えた方がいいし、

当然そういうものだと思っています。


何だったら意見は違って当然ですし、

そこを指摘するのも当然でしょう。

 

私はセミナープロデューサーの立場なので、

毎回様々なプロが集まって、情報も同時に沢山集まってきます。

当然そうなると、講師によって
言っている事がみんな違う場合がある訳です。


今回は白黒はっきりしている
WEBマーケティングなので分かりやすいですが、


答えが曖昧なものや、”複数データーがあるもの”
になると話は変わってきます。


例えば、『健康系』です。

ある人は、朝はバターコーヒーを飲むのがいい!といい、

ある人は、朝はジューサーで緑黄色野菜がいい!といいます。

ある人はフルーツが最高だ!といい、

ある人はフルーツは糖質だからダメ。肉を中心に食べたほうがいい!と言います。

 

なぜこんな事が起きるかというと、

それぞれ持っているデーターと経緯が違うからです。

 

バターコーヒーが健康だと思ってる人は、
当然、バターコーヒーを飲んだ時のデーターを持ち、

フルーツを食べるのが健康だと思ってる人は、
フルーツを食べた時のデーターを持つわけです。


さらに人間の体は、より複雑なプロセスがあるので、
データーが取りにくいのです。

 

よくここで質問される事として『どれが正しいと思いますか?』という話をされます。

が、この質問をするときには
”前提”によって話が大きく変わってくる事を
皆さん知りません。


例えば、運動をして健康的に痩せるトレーニングを教えていたとしましょう。

 

しかし、甲状腺の病気であるバセドー病の人に、

激しい動きや運動をするのはおすすめできませんし、


おじいちゃん、おばあちゃんといった年齢や
妊婦さんのように、普段と違った状況によっても変わるはずです。


こうなった時に私が気を付けてる事は
『どれが正しいとか、どっちが正しい』
という事をあまり言わないようにしています。

先ほどいったように、人それぞれ状況が変われば、
同じ内容を使っても効果が変わってきます。

また、あらゆる情報はその時々において変わるからです。

 

同じノウハウでも状況が違えば、
全く使えないケースも多いしね。


だからこそ、最終的には判断は
『ご自身で判断していただく』事をお勧めしております。

 


とは言っても、基準がなければ判断する事はできませんよね。

では、自分で判断する基準とは一体なんでしょうか?

 

答えは「自分が得たい結果が出ている人」の話を聞くです。


これだけは徹底して私も守り続けています。


仮に、TVに出演する!というノウハウがあったとしましょう。

うちの会社では2つのTV出演コンテンツを扱っていますが、

それぞれ若干講師の教え方が違うんですよね。

 

これは何故かというと、元になってる情報源、経験が違うからです。


片方はTVプロデューサー出身であり、

もう片方はTV記者出身です。


ゴールは同じなんですが、それぞれ得た過程が違うので教える内容も変わってきます。


どちらもやっていけばゴールにたどりつけます。

どちらが正しいか?ではなく、

相性の問題もありますし、好きな方を選べばいいんです。


選ぶ基準は『どちらの先生が自分の理想に近いか』です。

または『どちらの先生が相性がいいか』ですね。

 

ジムも同じですよね。

沢山のジムがあるのですが、その中にXBODYという、電流を流して筋肉を鍛えるジムがあります。


実際にやると、ものすごく体が鍛えられるのですが、
「電流を流して筋トレするなんて異常だ!」という人もいれば、

「最先端のやり方だ!」と賛否両論です。

このように、この世界にノウハウは沢山ありますので、
自分にあったコンテンツを使うのがよいのではないかと思います。

 

全ては『結果』で見てください。

 

ジムで例えると、私の場合

『質の高い遠くのジムにいくより、質はそこそこでも近くのジム』の方が続き、

最終的に近くのジムの方が効果がでる傾向にあるので、わざわざ質を優先しません。

 

でも中には、質が高くなかったら絶対にやらない!という人もいるでしょう。

だからやっぱり、人それぞれなのです。

 

マーケティングでいうと、
いわゆる戦術系のノウハウと、戦略系のノウハウは違いますし、

さらには技術系中心のノウハウだと、
時期、使う人によっても全く違った結果になります。

小技ばかりやってる人は、本質的なところで、
そんなにビジネスが伸びてない人も多いです。


ただ一言いうと、
”教えてもらってる師匠の教えでは、その師匠を超えない”

という原則がありますので、

誰から教わるか?はしっかり考えた方がいいかと思います。


聖人君子みたいな人もいれば、真逆の人もいて、
どれが正しい、正しくないか?を言い出すと
正義の押し付け合いになり、戦争のきっかけが始まります。
※戦争の始まりは、原則正義の押し付け合いです

 

しかし、これだけでは戦争っておきません。

あくまで『きっかけ』なんです。

 

では、何故戦争が起きるのか?

答えは、『暴力』を振るうからです。

 

まず、覚えておいて欲しいのが

正義を振りかざしたり、自分の意見を言うだけでは
戦争っておきません(きっぱり)

これは日常から起きてますし、よくある事です。

 

ただし、暴力を使うと話は変わってきます。

 

まず考えて欲しいのが、何故『暴力を使えるのか?』という事です。

多くの場合、自分から暴力を振るう事はありませんし、

私も自分から暴力を振るう事はありません。


何故なら、暴力は暴力で返されるという事を知ってるからです。

この時の暴力を振るうというのは
『自分の身内を巻き込む』という事を知らなければいけません。

 

戦争が起きて一番困るのは誰か?

当然『国民』です。


つまり、戦争を起こす場合は自分の国民。

ここでいうなら『自分のお客様』や『身内』を巻き込む覚悟を持たなければいけません。

それが出来ないなら、正義の押し付け合いなど
するべきではなく、別の形や和解策を探したほうが早いです。


それを理解している人は、暴力を振るう前に話し合いで終わります。


だから最初に暴力を振るう場合『覚悟』が必要になります。

何度も言いますが

自分が暴力を振るったら、
相手からも暴力を振るわれるという事です。

そして、自分だけでなく周りを全て巻き込むという覚悟です。


まず最初に暴力を振るう人の多くは「周りを巻き込む」と
思っていないので、平気で暴力を振るえます。

 

そして暴力で相手を押さえつけられるだけの力」があると思っている場合です。


このケースは本当に多いです。

ただ、押さえつけられるだけの力とは、
それ以上の暴力を味わったことがないからできます。


基本的に人はちょっと暴力を振るったら、相手は折れます

だから暴力をふっかけたとしても、
相手が引き下がる為、戦争になりません。

 

でも、中には絶対に引き下がらない相手がいます。


それは『恨み』を買う暴力を振るった場合です。

この『恨み』とは怖いもので、絶対に相手は引き下がりません。


分かりやすく恨みを買う方法は
『自分の大切なもの(精神的、物理的を含む)を攻撃された』場合です。

 

具体的にここでいう攻撃とは

『壊す・奪う・潰す』の3つを指します。


この3つは絶対にやってはいけませんし、言ってはいけません。


例え相手がムカついていようが、
この3つをやったら、刺し違えてでも攻撃をされる可能性があります。

 

例えば普段、温厚なお母さんでも、

子供に暴力を振るわれれば、鬼の形相になって相手を攻撃するでしょう?


子供の持っている目を潰されたらどう思いますか?

子供の持っている命を奪われたらどう思いますか?


人が人である限り、「自分の中で大切なものを攻撃された場合」

それが”間違ってるとか正しい”ではなく、
完全に恨みを買います。

そして、攻撃した相手に攻撃をし返すのです。


これが戦争のはじまりです。


だから、ムカついても

『壊す・奪う・潰す』はやっちゃダメだし、
言葉でも使っちゃダメなんです。


例え自分に相手を押さえる力があっても、
周りの弱い人たちまで攻撃されます。

これが恨みを買うという事です。

 

仮に私がこの言葉を直接言われたり、やられたら、

全てのリソースを使って、徹底的に最後までやります。


私は、基本的に怒りませんし、
普段は「ほげ~」とした感じで過ごしておりますが、

『相手を恨んだ』場合は別です。


それがこの『壊す・奪う・潰す』という言葉であり、
私にとって排除するべき対象です。

文字通り会社の全リソース、全人脈を使ってでも、相手を攻撃する対象になります。


冒頭でいったように、暴力は暴力しか生みませんが、


時として経営していると、

何かを守るために、暴力には同等以上の暴力でいかないと
いけない時があるわけです。


仮にスタッフが同じような状況になったら、
動かなければいけませんし、

また各スタッフには本人のお給料、その家族がまっています。

だからこそ、壊されたり、奪われたり、潰されたりしますと、

彼らが皆、路頭に迷うのです。

 

最近はスタッフも増えてきておりますし、
ますます1人の責任では無くなってきております。

 

その為、私に直接恨みの言葉を使う場合は、

本気で周りを巻き込む覚悟をもってきてください。


壊されたり、奪われたり、潰されたりされる位なら、
戦う覚悟をもっています。

 

尚、ここからは個人的な話になりますが、

何故ここまで『壊す・奪う・潰す』
という言葉に私が敏感かというと、理由があります。


内容としては簡単で、以前、自分もこの言葉のせいで
大変な目にあったことがあるし、実際に潰された事があるからです。

今から10年程前の話になりますが、
当時の私は、今とは違った形でビジネスをどんどん拡大していて、


今と違ってインターネット上でもかなり強気で、

恨みを買う発言を、繰り返していた時期がありました。

 

強気発言をできたのは、
自分が攻撃をされなかったからです。


ちなみにここで質問ですが、
相手を暴力で押さえつける為にはどうしたらいいか?

答えは『徹底的に相手の弱点をつく』です。

そして『プロに任せます』


例えば、私だったら家族関係、
恋人関係をはじめ身辺周りは、
お金はいくら払ってでも当然調べ上げます。

ネット上での戦いは全力でやりますし、
そちらも全リソースを使うでしょう。

ただネットだけで完結は絶対にしないです。

あらゆる事はプロに任せますし、
権力は全て使うでしょう。


2007年当時、インターネットで稼ぐ!
というのがまだ怪しいと思われていた時代の話です。

先ほどいった身内を調べ上げられる!という事を
やられた人が多数おりまして、

中には選挙カーで自宅の前まで来て
家族を含めて責め立てられるという事件も、
多数発生しました。

家族がいる人や恋人がいる人、自宅を持っている人は
間違いなく大ダメージを受けるやり方ですし、
中々なものだなーと思います。

ちなみに専門の会社は今でも健在です。

 

過去の商品購入者を使って
ひたすら、販売者のオフィスの前に立たせて、

2か月間、ずっと恨みの言葉を言い続ける。という方法をとられた人もおります。

なんだったらこの手の
アドバイスをする会社までありました。


ここでは書けないですが、「暴行」された人もいれば、

罪を被せられて刑務所にぶち込まされた人もいます。

 

とにかく当時のネットの世界は、
現実的にリアルな『暴力』が支配する時代でした。

今でこそ、普通の人が参加してクリーン(?)になってますが、

当時はそうじゃない住人の方も多かったのです。

 


私が個人的にやられた事の中で、記憶に残ってる事でしたら、

講演会記念パーティをやってる最中に、
突然入ってきて、目の前で手首を切り発狂し、
殺人犯に仕立て上げられる!

という事件がおきたことです。


書いていて、何を自分で言ってるのか分からないのですが

そんな状況です。

これは人生の中でも衝撃的ですが、
当然警察沙汰になりまして、パーティは中止となりました。
刑事さんとのやり取りが本当にウケるのですが、

女性が自分で手首を切った!という証言者が多数いても、
それすら覆すのが女性の涙と演技です。

いや、結構マジでそんなものです。

※ちなみに、この手の女性を(男性は見たことがないので
3万円くらいで雇えるところが当時ありました。

 

その後の事後処理が本当に大変で、

ブランディングの構築を作り直したりとか
時間がかなりかかりました。


知っておいて欲しいのは、
『暴力は金で簡単に買える』ということです。


暴力の種類も、想像しているよりかなり多い。

完全に法律的アウトなものから、
ギリギリなものまで色々あります。

アウトローの人を雇わない、
正攻法での手法だって山ほどあります。


そして、実際買う人間は確かにいます。

買わないのは買い方を知らないか、お金がないからです。


しかし、何故買う人がいるのか?
どこが発端か?というと、

結局のところ『恨みを買ってる』からなんですよ。


先ほども言ったように、

相手の大切なものを『奪う、潰す、壊す』

恨みを買う人間は、この3つを使いますし、言葉でも出します。

 

そこに乗っかる人も同罪ですし、その言葉を使ってる周りも同じ目にあいます。

 

これは脅しではなく、本当によくある話です。

 

もう忘れられてる2007年~2009年。

インターネット上での発信者、
発信者の周りが多く巻き込まれ、

暴力にさらされた時代が確かに存在しました。

 


そういう事を考えると、
今はとっても平和だな~と思います。

だから前よりも過激な発言をする人が増えてきていますが・・・

公の場で『奪う、潰す、壊す』という発言だけは、
気を付けたほうがいいです。


私もこれだけは気を付けています。


今回、冒頭の件で危ないなぁ・・と思っていたのが

『名指し』で実名の名前を出して、『潰す』という言葉も使われていた事です。


その方のファンから血気だったキャプチャーが
次々と送られてきたので、すぐにわかったのですが、

公の誰もが見える場所で使われていたので、
これは危ないなぁ~と思った次第です。


叩かれてる本人より、キャプチャーをとった方々の方が血気だってて大変だったという。
(ここはここで別の問題が発生していた・・)


まあ、なだめて終わらせたのですが、
やっぱり恨みを買う言葉は、大きく発展しますね。


それがクローズドでも。

見ていて気持ちのよいものじゃないですし、クローズドの場での発言でも、

何故か『恨み系の言葉』はやたら出回ってくるんですよね。

 

だから公の場で話すのと同じくらい、慎重に扱わないといけません。

 

多分、相手によっては大きな戦争に発展したと思います。
その人のお客様、ファンを巻き込んでの。

 

思ったより恨みの言葉は周りを巻き込んでます。

しかも、それが発展してる事に気づかないと、内部からも刺されます。

私ならそう仕向けます。

 


我々が考えるべき事は、PRについて学んだり、
広報法務について学んでいけばいく程、

メディアでの発信について
責任がつく事を忘れてはいけません。


ちなみに、今回は一方的に暴力を使う話ばかりしていますが、

これ、逆の『守り』の方法もあります。

後、『守りのプロ』を雇うという事もできるんですね。

 

これって興味ありますか?

あればどこかで書くかもですね。

 

これからも平和でいたいものです。

 

 

そしてこんな話をしていた時、

スタッフであるYくんからこんな一言


「小山さん!そんなどうでもいい事より、

僕の相談にのってくださいよ!」

 

なんと、ここまで書いた内容を一言ばっさり

「どうでもいいこと」で片づけてしまうYくん

 

私「それって一体どんな問題?」

Yくん「最近、彼女が5人できました」

私「・・・」

 

という事で、
次回、スタッフYくん、謎の女関係編に続く(かもしれない)

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