国際動画マーケティング戦略会議が
とんでもない事になっております。
1月7日の正式募集前だというのに、
参加人数が200名突破しました!
専用のロゴもでき、
毎日準備が進んでおります。
外国人講師ばかりが注目されてますが、
実は講師の中にスマートフォン動画を使って1億作った日本人の方がいます。
かなり特殊なノウハウです。
こういう話、もっと聞いてみたいと思いませんか?
正式発表前のフライング情報はこちら
↓
http://guo.jp/43285690
そして今回の動画マーケティングで
使われる技術の1つに『言葉』があります。
当たり前ですが、動画は言葉ありきです。
音が全くでない動画は反応がとれませんし、
言葉を1つでも間違えると、大きく反応が低下したりします。
つまり、お金を作りたかったら、
または成功”し続けたかったら”
言葉の使い方は学んだ方がいいです。
そしてこの言葉というのは、
実は『ステージ』によって変わります。
まだあなたが、これから始めるぞ!というパターン。
起業する前やまだ準備段階だった場合、
考える事は”商品を売る”
この事だけを考えてください。
”商品を売る”言葉だけを常に考え続けるのです。
ここでいう商品とは、自分の事だったり
あなたが売りたいコンテンツだったり、
様々ですが、まずは『売る』事だけを考えてください。
最初からきれいな言葉を言わなくてもいいです。
この最初の段階を「スタートアップ」といいますが、
スタートアップに必要なのは、とにかくスピードだけです。
お客様があなたにお金を払いたくなる。
そんな言葉を使わないといけないです。
はっきりいえば、スタートアップというのは、
多少怪しくてもいいのです。
今ある大手の出版社も、
最初は胡散臭い本を沢山作ってました。
有名なドンキホーテーだって
闇市からスタートしてます。
どこもそんなものです。
最初から綺麗にお金を作るぞ!
という考え方は素敵ですが、
それよりも先にやらないといけないのは
『飯を食べること』です。
その為には、とにかく『売らないといけない』
だからその売る為に言葉を使います。
これが最初の一歩です。
今回の国際動画マーケティング戦略会議では
スタートアップの人が使ったほうがいいであろう
『売る為』のテンプレートが沢山出てくるので、
本当、マジでお勧めです(笑)
↓
しかし、ある程度さらに先を目指すなら、
途中から言葉を変えないといけなくなります。
最初の”小さい成功”から”大きな成功”
に移り変わるかどうか?この瀬戸際は
ズバリ『メディアウケしやすい言葉を知ってるか?』
この一言に尽きます。
ネットの世界で成功した人や
ごりごりのセミナービジネスで成功した人が
ある点から集客に困ったり、
ビジネスが上手くいかなくなるのですが、
その理由は
『言葉の使い方を一切変えないから』です。
メディアは、言うならば大衆の味方です。
例えば、「マーケティング」という言葉があります。
セミナーや、ビジネス業界の中では
マーケティングというのは、ごく当たり前の言葉です。
しかし、実はマーケティングという言葉は
世間一般では胡散臭いと思われがちなのです。
その為、言葉を変える必要があります。
今回の『国際動画マーケティング戦略会議』でも
マーケティングという言葉を使っていますよね。
だからプレスリリースを行うときにも、
極力マーケティングという言葉を使わないようにしたんですよね。
もしあなたがお金を作りたいなら、
「マーケティング」という言葉を使う際、
しっかりと場所とタイミングを見たほうがよいです。
もちろん、ターゲットがあっていて、
マーケティングという言葉を使うのは正解
(今回のセミナーでも使っていますしね。)
ただ、メディアウケはあまりしないです。
視点を変えるとあなたがせっかく作った動画を
大きく拡散させるには2つの要素があります。
1.狙ってるユーザー層にぶっささる言葉を使っているか?
2.メディアウケがよいか?
そして、大体ネットビジネスや
動画マーケッターが追求しているのは、
1番だけなんですよね。
そしてたまたまた、共感を得て
ユーザーがシェアしてくれて、
そしてたまたま売上につながる。
もはや、運以外の何モノでもないですです。
なんだったら、シェアが1000とかあっても、
売り上げにつながらなかったら、
それこそ何の意味もないんです。
よく、ソーシャルメディアやYoutubeの話をすると
『拡散』という言葉がキーワードで上がってきます。
でも、いかに『拡散』したところで、
お金にならなかったら自己満足なんです。
フェイスブックでも同じでしょ。
イイネは1000とか2000あるけど、
イイネが多い人の殆どは、お金を稼げていないじゃないですか・・。
つまり、売上にはつながってないのです。
じゃあどうしたらいいのか?
答えは『的確な言葉を使って、メディアを味方につける』です。
自分が求めているお客様に対し
メディアも味方につけた状態で、
多くの人に拡散させる。
これがズバリ王道であり、一番結果がでます。
だからスタートアップ期が過ぎ、
ある程度結果が出たら、言葉づかいそのものを
変える必要が出てくるのですよ。
ずっと胡散臭い言葉ばかり言っていても、
最初の頃はいいけど、メディアが全く
味方になってくれないですからね。
途中からは絶対に変更した方がよいです。
まあ、似たような話を
今朝早くに、取材でライターに質問されていたのですが
その時に質問された事は
「マーケティングとは何ですか?
という話を一言で言うならなんですか?」
という質問です。
これに対して、私は『販売戦略最適化』ですと答えた訳です。
分かりやすくいうと、
商品を売る為に、自分を売る為に
もっとも最適な方法を見つけ、
それをシステム化するという事です。
さらに、一発屋で終わらせない為に、
ただ売るだけじゃだめ。
メディアも人も味方につける。
適切な言葉を使う。
全てひっくるめて『販売戦略最適化』と私は言っています。
成功したかったら、どこをどう考えても
”自分を売り込まないとだめ”です。
マーケティングを知らないとしても、
「売る事」はやめてはいけないのです。
でも、世の中の人が自分を売り込む事ができません。
日本は女性の経営者は、
全体の経営者のうち約11%と低いです。
日本だけでなく、世界的に見ても
女性が起業する確率が低いです。
理由は明確で、女性は「守る」からです。
子育てをする為に、子孫を残すために、
遺伝子的に守ろうとします。
この守る事自体は悪いことではないのですが、
根本的な間違いは『危機回避能力が高すぎて、行動が遅くなること』です。
何故なら、女性の多くは、
どうせやるなら100%保障されるものが好きなので、
事前にチェックを何度もし、
絶対的に結果が出るものじゃないとやりません。
旅行の手配も、事前にしっかり準備を行い、
しっかりとチェックしてから旅にいく人が多いです。
その為、実際の行動に移すまでに時間がかかります。
その代わり、危機回避の強い方ほど、
スタートさえすれば、そのまま軌道にのって
成功する確率が高くなります。
その為に必要なのが『ガイド』です。
しっかりとした『ガイド』が存在すれば、
女性だけでなく、男性も
さらには速度を上げて成功する事ができます。
私がセミナービジネスをずっとやっているのは、
こういったしっかりとした『ガイド』を作るためです。
2月6日〜7日のセミナーは、
はっきりいって、動画マーケティングにおける
ガイドを作っていると、私は考えております。
このガイドがあるからこそ、
動画をはじめてやる人も、
マーケティングを知らない人も、
1回のセミナーで大きく結果を作る事ができるのです。
↓
当日、あなたのガイドになる事をお約束します。
それじゃあまたね~ちゃお♪
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