Information -ご報告-

インドに学校を作ろうプロジェクト講演会はこんな感じでした!

創造的な仕事、「刺激と感動を与える」をコンセプトに マーケティングを支援している小山です。

僕たちでインドに学校を作ろう!というコンセプトの元、賛同する講師、チームを集めて『大定例会』を開催したところ、s1からの参加者、LINEからの参加者を含めて、約400名の方が集まりました!
 
登壇講師としては、
 
日本No1のFacebookマーケッター
Youtube3000万再生のインフルエンサー
国際的ヨガのNGO団体
 
などなどで、
 
私は5000名セミナーで行った裏側の集客について話をし、Facebookマーケッターの下山さんはFacebook Botを使った、自動フェイスブックステップメールの作り方を。
 
インフルエンサーの方からも、最近のSNSの傾向について話をした感じで、途中タレントのmisonoさんも駆けつけてくれて、大盛り上がりでした!


 
misonoさんの『毎日朝起きたら死ぬかもしれない。明日は無いかもしれない。だから今日を全力で生きる』という話に共感者が多数!
 
盛り上げ方が非常にうまく、見ていて非常に勉強になりました!いやぁ・・凄いなぁ。
 
その後はライブ会場のようになり、大盛り上がりした後、
 
最近350万人のイベントをやったばかりのヨガのNGO団体、アート・オブ・リビングさんからは、マインドフルネスの話が出て、瞑想トレーニングが行われました。
 
 
普段、生きている中で感じた事がない状態。
 
音が全くない瞬間が訪れ、参加者全体が一体化するのを感じました。
 
 
『まさに静と動の講演会』という感じで、これだけ盛りだくさんのセミナーは中々開催できないんじゃないかと思います。
 
今回は完全にボランティアで開催したセミナーですが、参加者も非常に喜んでくれたので、定期的に開催したいと思った次第です。

IMG_0186 IMG_0031 IMG_0598 IMG_1877 IMG_1242 IMG_1464 IMG_1735 IMG_2098 IMG_2179 IMG_2204 IMG_2270 IMG_2246

追伸:
LINEで小山のマーケティング情報を公開していますので、
友達登録がまだでしたら登録しておいてください↓


⇒ 小山竜央とLINE友達になる


【直接アドバイスを貰いたい&具体的に勉強をしたい】
現在、小山のマーケティングコンサルや講演会は一般公開はしておらず、マーケティング特化型のオンラインサロンに入ってる方のみに行っております。こちらはマーケティング力を高めたいと考える意識の高い経営者のみ参加可能です

より具体的に直接アドバイスを求めてる方や、最新事例、勉強会に興味がある場合は、こちらからオンラインサロンの情報をご覧ください(要審査制)
小山のマーケティングオンラインサロンはこちら↓
⇒ 小山のマーケティングサロン


LINEじゃ言えない話はメルマガで配信しております

今メルマガに登録するとストレスフリーで楽しく裕福になるための7つのヒントをプレゼント!

小山竜央 オフィシャルマガジン


【リアルタイムで情報を得たい】
以下2つのSNSでのんびり更新しております

⇒ 小山のフェイスブック (友達&フォロー大歓迎)

⇒ 小山のTwitter 

関連記事

  1. Information -ご報告-

    セミナーで結果を出す受け方とは?

    東京ビッグサイトセミナーまで残り後16日です! …

  2. アンケート

    マーケティングにおけるブランドとは?

    売り上げを上げるなら、ストレートにダイレクトスポンス。長期的に売…

  3. コラム

    軸の話

    自分の軸を持っている人は非常に少ないです。…

  4. コラム

    突然思い立ったように瞑想したいと思ったときに使えるサイト

    私はあまり疲れないのですが、その理由としてはこまめに瞑想をいれているか…

  5. Information -ご報告-

    パーソナルトレーナー谷けいじの体育会系FMにて生放送してきました

    谷 けいじさんがパーソナリティの体育会系FMに生出演してきました!…

LINE友達募集中

公式メールマガジン

bcc1

おすすめ記事一覧

カテゴリー

アーカイブ

  1. コラム

    緊急事態発生!価値がわかる人間は行動が早い
  2. ケアンズ(オーストラリア)

    ケアンズのダブルレインボー
  3. What's New -最近の活動・講演会情報-

    10000人イベントのスポンサーを行いました
  4. コラム

    【ご報告】ちんちんがとれました
  5. Information -ご報告-

    何故、5000人セミナーを開催するのか?
PAGE TOP