昨日の無料モニター案内ですが、反響がハンパないです。
今日から審査に入ってるので、
合格した人は随時連絡が入っているはずです。
稼げる奴はコンサルタントを雇う!
当たり前ですが、当たり前が分かってない人が、
独学でやってしまうからこそ上手くいきません。
昔、くだらないダジャレで、「自己流は事故る」と
言っていた人がいましたが、まさにその通りで、
自己流でやってる経営者は、堅物の古い経営者が多いですね。
後、自分も30代ですが、30代以上になるともっと多くなります。
そういう意味では20代の成長速度はかなり早い。
創立3年~5年で年商100億企業を作るのが当たり前になってきて、
その大半が20代~30代前半。
中には10代もチラホラ。
これって、単純に情報処理速度と、成長に対する資金のかけ方が、
圧倒的に割合が高いからなんですよ。
今の10代、20代なんて・・とよく言いますが、
30代以上の人に比べると、勉強さえすれば、
我々は全く太刀打ちできなくなります。
いい方を変えれば、30代、40代、50代と
年齢を重ねてるのに、自分への教育費を下げる人達って
全く持って理解不能です。
生きる事をあきらめて、後世に託してるのか?
本当、身勝手だなと思いますね。
年齢を重ねれば重ねる程、勉強しなければ、
絶対にこれから来る後世に勝てない。
我々の時代はそういう時代ですよ。
これからは「プログラミングができるのが当たり前」の時代になってきますから、
WEBが分からん!という時代はとっくに過ぎてる。
ましてや、マーケティングを知らない、情報を知らなければ、
起業はおろか、社会の食い物にされる時代になります。
地方の中小企業の社長さんを見てごらん。
悲惨そのものでしょ?
言い方を変えれば、生きるというのは
「教育にお金をかける」という事です。
もはや、永遠のテーマです。
昨日の内容を
読み直していて、やはりいい記事だと思ったので
もう一度シェアします。
読んだよって場合も、再度読んでおいてください。
↓
https://tatsu-blog.jp/?p=1992
また、私のチームが持っている情報をシェアする
勉強会への、無料モニター参加はこの下から行っておりますので、
参加はこの下からどうぞ。
無料モニター審査はこちらから:
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さて、そんな私ですが、
実は明日、新刊が出るんですよね~~
今回の本は、あまり告知をしてなかったのですが、
内容としては、初となる
『起業家になりたい人へのど真ん中の本』だからです。
すでに起業家の人やセミナー講師も参考になると思いますが、
コンセプトづくりや、商品のつくり方など、
分かりやすくまとめております。
その名も
「難しいことはできませんが、お金のなる木の見つけ方を教えてください!」
という本です。
宝島さんから出るのですが、共著も含めると8冊目の本です。
(個人だけで書いた本としては7冊目)
こうしてみると、毎年何かしらの本をずっと出し続けてるなぁ~と我ながら思います。
実は、私が本を出す理由とセミナーをやる理由は全く同じで、
「自分の持っている知識をシェアして、人が変化するのが好き」だからです。
私がやってるビジネスモデルとしては、
他にもシェアリングサービスや、ネット完結型のモデルもあるので、
単純に利益だけを追うのであれば、何も本を出す必要もなければ、
セミナーをやる必要もありません。
お金が欲しければ、投資をすればいいだけです。
しかし、私のビジネスの持論で
「何も後世に残せない人は、淘汰される」というものがあります。
なんのビジネスをしてもいいのですが、
結局、何も残ってないね。という人が多い訳です。
だってですよ、今稼いでいたとしても、
それが10年後残ってるか?と言われたら、
製品のビジネスサイクルを考えても、ありえにくい訳ですよ。
となると、何をやったとしても、数年、数十年たてば、
今やってるビジネスは形を変えるか、製品自体が無くなる場合も多い。
では、何のために私たちはビジネスをするのか?
答えは「人々の問題を解決し、人々をよりよい未来に成長させる」為です。
iphoneにしても、任天堂が新発売するニンテンドースイッチにしても、
何をしても結局は「人々の持つ問題を解決し、ニーズを満たし、
次の世界へひっぱりあげる」
これが我々起業家の宿命です。
その為、成長しない企業は悪であると私は考えています。
売上を上げる。という事だけを指すのではありません。
何かしら後世に残し、前と違ったパターンで新し事に挑戦し続ける。
これこそが起業家である理由です。
その為、単純に”売上だけあげる”といった事や
”うわべだけの商品を作る”という事、
または、一時的に私から学んで、
表面だけの小手先だけでやってる人を見るとと、
完全に本質がズレてる気がして仕方ないですね。
勿論、ビジネスなんで利益を上げる、売り上げを上げる。って大切です。
でも、やってる事が1年前と変わってないなら、何か間違えてると思う訳です。
そう考えた時に、本質は何かというと
『自分の持っている”リソース”をシェアし続けていけるか』が鍵になります。
行ってしまえば、情報発信に行きつくわけです。
うわべだけの人って、いずれ話をするネタが尽きます。
どこかで習った事をそのまま、我が物顔でいってる人もいますが、
それって、結局「他人のノウハウ」ですよね。
だから、中身が全くないんです。
いわばスカスカ。
本物は常に情報をインプットし続け
そして「生かす」事によって、発信する内容が生まれます。
ここでいう「生かす」ってのは、ちゃんと自分の頭で考え、
学んだ情報を使っていかないといけないですよ。
たまにいるのが、学んだ情報をそのまま言うだけの人っています。
これ多いっすね。
完全にアカンな~と思いますが、
口だけのコンサルタントはこの傾向が多いです。
他者批判しかしてない人も中にはいますが、
批判してるわりに、自分が結果が出てないという・・・。
私はこれを「中身のない分析屋」と言っています。
全く中身がない薄っぺらい感じです。
こういう人の特徴は、やはり、普段から情報発信してないですね。
後、飲みの場でやたら絡んでくる(笑)
あまり言ってないですが、
私は絡み酒するって、世の中の嫌いなものの中で
ベスト3に入るくらい、マジで嫌いなんです。
理由は、絡み酒をする人って中身が何もないんですよね。
批判をしてる割に、「じゃあどうしたらいいですか?」と聞いても明確な答えが返ってこない。
要は、他人と比較する事によって、
自分を認めてほしいだけなんで、全く持って意見が合いません。
認めてほしかったら結果を出せばいいんです。
そして教育に金をかけろ。常に行動しろ。アウトプットしろ!
別の言い方をすれば、情報発信が尽きた段階で、
起業家としては終わりです。
だってですよ。常に今最前線でいってる経営者は、
常に新しい情報を取得して、それをビジネスに生かしてますもの。
上場企業だろうが、大企業だろうが関係ないです。
特に今、情報が爆発し続けている段階で、
何も学ばない人や、過去の情報だけで生きてる人は、
必ず淘汰されます。
つまり繰り返しますが、
「学び続けろ」そして学んだことを
「実践して体験をシェアし続けろ」
という事です。
こうして書いてみると、結局は最初の話に戻るという・・・
ただ、やはり本質はこの繰り返しなんですよね。
だから私が本を出すのも、
学んだことをまとめ、その時々で多くの人に結果を出してもらいたいからです。
本を出さなくなった
セミナーをやらなくなった
メールを書かなくなった
こんな日が来たら、きっと私は何も成長していないと思います。
何を後世に残すのか?
何を学び続けるのか?
何を与え続けるのか?
あなたは考えた事がありますか?
こんな事を考えて、作ったのが今回の
「難しいことはできませんが、お金のなる木の見つけ方を教えてください!」
という本になります。
今までにないテイストで書いた本でして、
今回の話に共感しましたら、1冊は持っておいてください。
書店で見かけたら手にとっていただければと思います!
ではまた連絡します!
追伸:
稼ぐ人がやっている事をまとめました。こちらをご覧ください
https://tatsu-blog.jp/?p=1992
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