前回紹介した、メールアドレスだけで
募金できるサイトがかなり公表です。
最近の収益の上げ方も同時に学べるので、
まだ見ていないなら見てください。
さて、本日は集客できない人に共通する
『集まらない三原則』の話です。
お客様を集められない、集客できない人には
ある決まって同じ特徴があります。
それがこちら。
１．集客にお金を払って学ばない
２．過去に学んだ集客方法を使わない
３．新しい手法について研究しない
まず集客ができない人は、
間違いなく『集客についてお金を払って学びません』
いやもう間違いなく言える事です。
ビジネス立ち上げ時に失敗する理由の大半は、
集客でコケるか、販売でコケる。
このどちらかしかありません。
なのに、多くの人はこの２つに労力やお金をかけない。
むしろできる限りお金をかけずに、
集客をしよう！と考えている人が大半です。
だからこそ、お金がかからない
Facebookを使った集客が人気です。
もちろん、初期にお金がかけられない状態であれば、
Facebookを使う事はある意味正しいです。
しかし、少なくとも『戦略』を学ぶ事にお金をかけなければ、
ほとんど意味がありません。
無料だからといって、1日10時間やっても
全く集客できない人は山ほどいます。
しかし、戦略を学ぶことにお金をかけ、
10分程度でらくらく集客をする人も世の中いるのです。
だったらば、最初のころはお金がなかったとしてもアルバイトでもして、
さっさと戦略を得る事にお金を使った方が早いし効率的です。
そうすれば、次々に新しい戦略が身に付きますし、
効果的な方法が生まれます。
これって当たり前ですが、バカはマジで理解しないので
延々と非効率的な作業を繰り返します。
一人で出来ない事を頑張るよりも、１回でもコンサルタントを雇った方が
遥かに効果的なのですが、そこの目を向けないのです。
もはやギャグ以外のなにものでもない。
例えば、5月のS1の時からずっと言っていた通り、
フェイスブックボットが日本で広がってきました。
実質広がったのは、私と下山さんがやってる
リストマーケティング大学が発祥ですが、
そこから1か月で一般的なマーケッターや
企業の方も使いだしたので、かなり広がってきてるわけです。
何故かというと結果がでるからです。
この時、最初にお金お金を払ってぱっと結果を出した人は非常に多いです。
後になればなるほど、どんどん『時間』というロスが発生する事を彼らは理解しているので、
真っ先にお金を払って情報を得ます。
こういう話をすると、
「でも小山さん・・お金をかけても結果がでなかったらどうするんですか？」という話を聞きます。
あのね、はっきり言って思考パターンが間違えています。
情報弱者は、「稼ぎ方」にお金を払いますが、
私がお金を払うのは
・マーケティング
・集客
・販売
といったように、
全てが『自分のスキルアップ』にお金をかけます。
自分のスキルアップにお金をかければ、
最悪失敗したとしても、スキルアップ上達の幅が変わってくるくらいで、
何かしら形に残るからです。
かたや、稼ぎ方にお金を払う場合、『当たりはずれ』があります。
結果がでるものもあれば、微妙なものもあるわけです。
そこを吟味していくには、情報選定のスキルが必要で、
素人には難しい。だから最初はおすすめしません。
さて、こういった考えを元に、どんどん自己投資を行い
新しいノウハウを得ていくと、次々に結果がでるわけですが・・
同時に、新しいノウハウが出た時に
古いノウハウって使えなくなるんですか？
といった質問をよく聞かれます。
ここでいう古いノウハウというのは、
いわゆる”昔流行った手法”です。
最近でいうと、LINEを使った手法や、
Facebook Liveを使った手法等がそれにあたります。
じゃあ、こういった手法が使えなくなるのか・・？
と言われれば、
はっきり言って、全くそんな事はありません。
世の中を見渡してみると、
メルマガは終わった！という人もいますが、全く終わっていないですし、
LINEはもうみんなが使ってるから、手法がバレバレだよね。
終わった！という人もいますが、全く終わっていませんし、
Facebook広告はもう激戦区だ！レッドオーシャンだ！
広告単価が沸騰しすぎてもう終わった！と言いますが、全く終わっておりません。
終わってるのはその人の頭の中だけです。
『過去に学んだ集客方法を使わない』で、
新しいやり方だけに飛びつく人も多いですが、
実際今でも私は、集客やリストを集めるのに、
メルマガ、LINEを使いますし、
Facebook、オウンドメディアを使い倒しています。
広告はFacebook広告を使い、Google広告も使います。
では何故、「〇〇は終わった！」という人が出てくるのかというと、
ポジショニングの問題と、シェア率の問題が発生してくるからです。
この話を詳しく話すと時間がかかるので、
小学生にでもわかるようにパッと説明します。
小学校３年Ａ組で、『ハンドスピナー』という
ゲームをやってる生徒がいたとします。
（実際にアメリカで流行ったおもちゃです。）
それを見て、あなたはＡ組の生徒に
『ハンドスピナー』というゲームは流行りそうだ！
うん、これを販売しようと、次々に新しい商品を販売しました。
Ａ組にいる生徒の数は３０人ほどで、
１週間もたたないうちにほぼ全員が買い
Ａ組の中ではブームになりました。
それを見たライバル会社が、
同じように『ハンドスピナー』をＡ組に売ったのですが、
中々思うように売れません。
何故でしょうか？
答え：「みんなが買っているから」
という当たり前の公式が成り立ちます。
要はほぼ全員が購入している
＝『市場におけるシェア率が高い』状態という事です。
これを見て「あ～ハンドスピナーは売れない。
終わった」という人を見てどう思うでしょうか？
いやいや、ちょっと待てＡ組以外にも組はあるだろうし、
３年生だけじゃなくて、他の学年もあるだろう？
何も小学生だけじゃなくて、中学生や高校生、
または大人なんかも買うんじゃないか？
と普通だったら考えますよね？
でも、現実問題として自分がビジネスをする立場になった瞬間、
たちまちこの”当たり前の考え”ができなくなります。
人間って不思議ですね。
そして次に、当然ですが商品を購入する中にも
『マニア層』と『ライト層』に分かれます。
簡単にいうと
ちょっと面白そうだなぁ・・と思って
ちょこっとやってみるタイプ（私はこっちのタイプ）と
がっつりハマるタイプに分かれるのです。
例えみんなが買った状態でも、
マニア層向けに”特化”した商品を販売すれば売れますし、
逆に、これから始める初心者向けに
”特化”した商品を作れば売れます。
つまり、『売る人を絞れば商品は売れる』という事です。
これを『ポジショニング』といいます。
もうこのやり方は終わった！
この商品は売れない！という人は
自分の「業界内」でだけの話であって、
他の「業界」を見ていないケースが多いですし、
「お客様」も多種多様な趣向を持つ事を
理解していないのです。
だから必ずしも正しいとは限りません。
その為、過去に流行った集客だとしても、
「終わった」と考えずに、繰り返しやってみる事をお勧めします。
そして最後に集客できない人に共通している事は、
『新しい手法について研究しない』という事です。
先ほどと相反するかもしれませんが、
過去に学んだ集客方法に加えて、
やはり、時代の変化に対応する為に
『新しい集客方法』を同時に学ぶ必要があります。
最近だと鉄板なのが”ＶＲを使った集客”でしょう。
厳密的には、ＶＲソフトを使って、リストを集めるという手法です。
実は、VRソフトを作るのに、お金は殆どかからず、
テクニックも最初に学ぶと、素人でも作れてしまいます。
これは日本では殆どやっておりませんし
（というかリサーチした結果では大手以外皆無）
仕込むとかなり熱いリストが手に入ります。
また、Facebookグループを利用して、
どんどん集客人数を倍増させる。
という方法も今熱いです。
こちらもまた、やっている人は一部のマーケッターだけで、
表向きにやってる人はほとんどいません。
冒頭で話をしたフェイスブックボットもですが、
人がやる前に先にやる事によって
何倍も集客ができるようになるのです。
ちなみにこういった話ってどこまで興味ありますか？
アンケートです。
この中で興味があるものがあれば、
クリックしてください。
話したい事は沢山ありますし、学ぶことによって
どこをどう考えても、大きな結果が出るのですが、
興味がなかったらこれ以上話しても無駄かな・・・と
という訳で、人気が”高いものだけに絞って
こちらで公開したいと思います。
私のアンケートは、興味がない、
人気がないものはバッサリ切って公開しませんので、
本気で選択していただければと思います。
下の中から１つだけ選択してフェイスブックの記事に直接コメントしてください。
１．VRソフトを無料で作成し、
誰も知らない激熱のリストを何度も無料で手に入れる方法
２．Facebookグループを使い、
どんどんリストを増大させる方法
３．初めてでもできる、最強の集客法を
すべてまとめてしっかり学びたい！
人気が高いものをズバっと公開し、人気のないものは永遠にお蔵入りします。
という訳で次回送る内容は、内容はアンケート結果によって変わります！
追伸：LINEで小山のマーケティング情報を公開していますので、
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