今日は少し危険な話をします。
正直、あまり表では語られない話です。
テーマはシンプルですが強烈です。
「ライバルの努力を利用して売上を伸ばす方法」です。
まず前提として理解してほしいのが、
マーケティングの中で一番大変な工程は何か?
これは間違いなく
教育です。
お客様に
・これは必要だと理解させる
・価値を認識させる
・行動させる
この一連の流れ、
めちゃくちゃ時間かかります。
しかも厄介なのが、あなたが教育している間、
ライバルも同じことをやっているということです。
つまり何が起きているかというと、
市場を育てるコストを全員で払っている状態なんですよね。
ここで一つ、冷静に考えてみてください。
その教育コスト、自分で払う必要ありますか?
答えはシンプルです。
ありません。
じゃあどうするか?
教育済みの顧客を取りに行けばいい。
これが今回の本質です。

ここで重要な話をします。
お客様は通常、次の5ステップで動きます。
①無知
②認知
③教育
④比較
⑤決断
この中で一番コストがかかるのはどこか?
もうここまで読んだら分かると思いますが、
③教育です。
じゃあ逆に言えば、
教育が終わってる「④の比較フェーズの人だけを狙えばいい」
これだけで、成約率は別次元になります。
では具体的にどうするか。
まず一番シンプルな方法はこれです。
比較している人だけを狙う。
例えば
・〇〇 比較
・〇〇 評判
・〇〇 口コミ
・〇〇 vs △△
この検索をしている人たちは、すでに教育済みです。
つまり、「買う直前の人」です。
ここに対して
・SEO記事
・広告
・比較ページ
・YouTubeレビュー
これをぶつけるだけで、
教育コストゼロで売れる状態が作れます。
さらに強いのがこれです。
比較コンテンツを自社で作る。
・A社 vs B社 vs 自社
・失敗しない選び方
・おすすめランキング
ポイントは一つ。
中立っぽく見せること。
特に動画はめちゃくちゃ聞きます。
YouTubeをやるべき理由はここにあります
YouTubeを見てみると、「失敗しない選び方」ってみんなよくいいますよね。
そしてそのあとに、大体出てくるのが
「最短で結果を出すなら、弊社です(笑)」
なぜみんなこれをやるのかというと、シンプルにめちゃくちゃ効くからです
さらにエグい方法いきます。
競合ユーザー限定オファーです。
・〇〇利用者限定割引
・乗り換え専用プラン
・他社経験者のみ参加可能
これ何が起きるかというと
刺さる人だけに刺さる。
無関係な人が消えるので
コンバージョン率が爆上がりします。
ここで重要な前提を伝えます。
多くの経営者は勘違いしてますが、
お客様に忠誠心はありません。
丁寧に育てたとしても普通に乗り換えます。
むしろ
常に次を探してます。
だからこそ
「乗り換え前提」で設計する方が強いんです。
そして最後に一番重要な戦略です。
最後のワンピース戦略。
これ何かというとライバルのサービスを否定しない。
その代わり「あと一歩」を提供する。
という戦略です
例えば
・広告は回ってる → でも成約しない
・ダイエットしてる → でも最後痩せない
・学んでる → でも結果出ない
この状態に対して
「そこだけやります」
と伝えると、「今買ってる商品で満足していない方は次を探します」
つまり、あなたの商品を購入するという事です
これは中々最強です
なぜこれが効くのか?
理由は3つあります。
①ここまでやってるからやめたくない(サンクコスト)
②あと少しが一番ストレス
③成功が近く見える
つまり
「あと一歩」に人はお金を払う。
という事なんです
ライバルは正しい、でも次がある
普通は「A社はダメ」
と言いますが、これは弱い。
そうではなく
「A社は正しい」
「ただ次のステージがある」
この流れにすると
防御反応が消えて、自然に乗り換えます。
まとめです。
今日の話はかなりエグいですが本質です。
・教育は一番コストが高い
・だから他人にやらせる
・比較層だけを狙う
・最後の一歩だけ提供する
・乗り換え前提で設計する
これができると、
競合の努力がそのまま自分の利益になります。
正直このやり方、綺麗なマーケティングではありません(笑)
でも、実務で勝つ人はだいたいこれやってます。
使うかどうかはあなた次第ですが、
知ってるか知らないかで
売上は確実に変わります。
参考まで。
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