今日は少し“ズルい話”をします。
商品名を変えるだけで、売上が変わるという話です
これ、ちょっと信じがたいかもしれませんが、
実際の現場では普通に起きていることです。
多くの会社がやってしまっているのが
顧客管理システム
SNS運用代行
リピート施策
こういった「説明ベースの名前」って多いですよね
もちろん、間違ってはいません。
ですが、
正しいけど、売れない。
ここが問題です。
なぜか?
理由はシンプルです。
人は理解してから動くのではなく、イメージで動くからです。
つまり、
どれだけ説明が正しくても、
その前に「刺さるかどうか」が決まっているということです。
ここでヒントになるのが、
アメリカ軍の作戦名です。
連日のようにアメリカ軍の軍事作戦が話題になってますが、
どれもこれもなんだかヤバそうな名前が多いんですよね
デザートストーム(砂漠の嵐作戦)
エピックヒューリー(壮絶な怒り作戦)
など等・・
中身を知らなくても、
「なんか強そう」
「なんかヤバそう」
こういう感情が一瞬で動く名前になっています。
壮絶な怒り作戦とかなんやねん(笑)って思っちゃいますよね
でも印象に残る
ポイントは3つです。
①抽象的
②感情的
③覚えやすい
この3つを意図的に設計しているんです。
では、これをビジネスに置き換えてみましょう。
例えば飲食店では
「季節限定メニュー」というのをよく見かけると思います
でもこれって、ありきたりで何も感じないですよね。
これを
「秋の暴走グルメフェア」
にするとどうでしょう?
ちょっと気になりませんか?
美容室でいうと
「カラーキャンペーン」
→ 普通
「若返りリセット作戦」
→ ちょっと見たくなる
同じ中身でも
“入口の言葉”だけで反応が変わるという事です
ここからが重要です。
名前を変える時の基本ステップは3つあります
① 機能を消す
顧客管理システム
SNS運用代行
こういう“説明ワード”は一旦外します。
理由は簡単で、
カテゴリーに閉じ込められるからです。
機能説明をしただけで、なんとなくイメージがついてしまい、
他の最初から比較されます
どんなにいい商品やサービスだとしても、
「ああ、あの手のやつね」で終わってしまうのです・・
うーん、これは勿体ない!
② 未来に変換する
取りこぼしゼロ動線
見込み客回収装置
といった、何をするかではなく
何が起きるかに変えます。
これだけでイメージがつきやすくなるんですよ
③ 感情ワードを入れる
さてさて、ここはかなり重要です。
感情を揺さぶるには、感情が込められたワードを入れます
具体的には、感情ワードは大きく4種類あります。
・増加系(増殖・加速)
・爆発系(一瞬・ブースト)
・解放系(ゼロ化・自動化)
・進化系(覚醒・進化)
これらを組み合わせるだけで
一気にインパクトが出ます。
例えば
リピート施策
↓
リピート増殖エンジン
リピート加速プロジェクト
みたいな感じですね。
ただし注意点があります。
やりすぎると
無限覚醒インフィニティ爆発システム
みたいな
香ばしいゾーンに突入します(笑)
重要なのはバランスです。
ちょっと盛る。
でも未来は想像できる。
このラインが一番強いです。
そして最後に1つだけ覚えておいてください。
名前は説明ではなく“演出”です。
理解させる前に感じさせる
ここを作れると
売れる構造は一気に変わります。
もし今、
「説明は通るけど売れない」状態なら、
それは商品ではなく
名前が原因の可能性が高いです。
一度、自分の商品名を見直してみてください。
結構ここ、盲点ですよ。
それではまた。
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