普通の人が歴史に名を残すには、
「周りを振り回すこと」です。
歴史に名が残る人は大体、自己中心的な人が多く、周りを振り回します。
これは、常に「自分の心の声」に従い続けた結果ですな!勉強になるぜ!
歴史に名が残ってる人を見て見ると、たいてい自己中心的な人が多いです。
え?そんな事ないですよ。
中には温厚な方もいますよ。
と言うかもしれないですが、9割は自己中心的です。
特に、その中でも「周りを振り回す人」
こういう人は歴史に名が残る可能性があります。
独裁者にしても、アーティストにしても、経営者にしても・・。
周りを振り回すということは、『力』が無いとできない事です。
ここでいう『力』とは、”わがままを通す力”です。
つまり、普通の人が歴史に名を残したいなら、
まず第一に”わがまま”を言ってとおる力が必要になります。
そして次に周りを振り回す人の中でも、
歴史に名が残るレベルになると、以下の内2つのどれかを変化させます。
1.感情を変える力
まず1つ目が感情。
歴史に名を残す人は、人の感情を動かしたり、変化させるのが大得意です。
2.時代ごとに存在する価値観を変える力
政治、宗教、経営、アーティスト、全てに共通しますが、
時代ごとにある「前提」となる価値観をぶっ壊します。
時代の波に乗る。のではないのです。
前提をぶっ壊す。
つまり反社会性を持っている人が、歴史に名を残しやすいです。
宗教にしても、政治にしても、アーティストにしても、
名を残しているのは全て、その時代、反社会的な活動をしている人ばかりです。
それが時代と共に、受け入れられるようになっただけで、当時から見ると異端児きわまりないですよね。
つまり歴史に名を残す人というのは、
「力」を持つと同時に、
「時代背景に沿った常識をぶっ壊す」事ができる
という人になります。
そして共通しているのは、強い『信念』を持っていると言う事。
通常、常識を壊すとはまともな精神では行う事ができません。
何故なら、人はどこかで「挫折」や「言い訳」をしてしまうからです。
しかし、そんな中でも圧倒的に強いものがあります。
それが「信仰」といった”信じるべきもの”です。
信仰
信条
信念
これらは、時としてどんな力よりも遥かに強い力を持ちます。
そして何事にも恐れず、死すら恐れず、新しい革命を起こそうとするのです。
その為、あなたがもし歴史的に名を残したいなら
何かしら今やろうとしている行為に、信念を持つことをお勧めします。
それじゃあまたね~ちゃお♪
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