コラム

他人に寄付をする事で大金持ちになるマーケティング的な理屈

創造的な仕事、「刺激と感動を与える」をコンセプトに YouTubeをプロデュースしている小山です。

 

兼ねてから皆さんにお伝えしている事として、

寄付や人助けをした方がいいという話をしております。

実際私も定期的に寄付をしたり、将来は環境活動などを行おうと思っているのですが、

そもそも何故寄付やボランティアをした方がいいのか?

また、貧乏な時からするべきかどうか?について今日は話をしたいと思います。

結論からいうと、お金がない内からでも寄付はした方がよいです。

これにはいくつかの理由があります

①ビジネスの本質がブレにくくなる

ビジネスの基本は「問題や悩みを解決する事」です。

ですが、お金稼ぎ稼ぎをしているだけの人や、
資本主義に巻き込まれてる人は、

この本質からズレる傾向にあります。

悪い例でいうと、詐欺をしたり、

この位だったらいいや~と手を抜いて粗悪な商品を提供したり。

そんな感じになっていきます。

ですが、「人助け」や「寄付」などをしている人は、

性善説やノブレスオブリージュのマインドになり、大きくブレない。

お客さんやクライアントからも好かれますし、
人づきあいもよくなります。

実際、私の周りで経営の能力もビジネス、マーケティングの能力がさっぱりない人でも、

「人助けをしたい」と心から考えてる人は、人から好かれて助けてもらってる傾向がありますね。

逆にいえば、能力が低いのに人を助けるというマインドが無い人は最悪で、

事業も上手くいかず人も離れていきます。

今まで何人も見てきましたが、根本的な

「誰かを助ける」というマインドは、全ての大原則であり、

この「誰かを助ける」というマインドがない奴ば

基本的には上手くいかなくなったり、トラブルに巻き込まれます。

②精神的な安定

誰かを助ける事で、感謝される機会が増えます。

感謝される機会が増えると、精神的な安定につながり
これがモチベーションに繋がりますね。

 

③恩返しマーケティングの原点

これは私の全てのマーケティングの原点であり、

行動基準の大原則なのですが、

「他人が恩を感じるような事をやり続ける事で、自分に良い事が返ってくる」

という、鶴の恩返しと同じ考え方です。

私はこの考えを、もう何十年もやっていますが、

恩返しマーケティングの原点は

1.相手に恩を売る

2.相手に借りが出来る事はしない

という考え方で成り立っています。

この世界は汚い話をしますが

「恩のシーソーゲームです」

誰かのために何かをやってあげる。

感謝をされる。

この時点で、相手に「恩貯金」というものがたまります。

何か仕事をお願いしたり、ちょっとお願い事をするなら、
この「恩貯金」がたまってる人にお願いをするとよいです。

お願いをしたら、恩貯金は減り

何かをやってあげたら、恩貯金は増えます

 

しかし、世の中の大半が

恩貯金も何もない人に、お願いをしまくりです。

ちょっと人を人に物事を頼むだけでも、恩貯金は減ります。

そして人は離れていきますし、恨まれる事も多くなる訳です。、

 

これは食事に行った時も同じで、

食事を割り勘なんかにする経営者は私的には死ぬほどダサいです。

相手がどうしても。といってきた時以外、自分が出す。

ちょっとした事があったらプレゼントを渡す

相手が困った事があったら助けてあげる

こういう事を積み重ねていくと、恩貯金が増えます。

そして重要なのですが、この恩貯金は

「貯まるかどうかは確率論である」

「基本的に使わない」

という2つの原則を私は意識しています。

具体的に言いますと、

どんなに人のためにやっても、まったく恩も感じない人間がいます。

恩を感じない人間というのは、

根本である誰かのために。という考えよりも、自分の事しか考えてないタイプが多く、

こういう人は裏切る確率が高いので、あまり深く関わらない。

あと、大体みてるとトラブルにあってます。

 

ただこういうのは確率論なので、

全ての人に「恩を売った」という感覚はないほうがいいです。

恩を売るのは当たり前で、誰かのためにやるのは当たり前で、

それで感謝する人間もいれば、何一つ感謝しない人間もいる。

恩が返ってくる事も基本的に考えません。

返ってきたらラッキーくらいの考え方が重要です。

色んなところで恩を売っても、それが戻ってくるとも思ってません。

戻ってきたらラッキーくらいで、恩貯金を使う事もあまり考えていないです。

じゃあ何のためにやるのか?という事ですが、

「人生がラクに生きやすくなるため」です

 

恩を売りまくって恩貯金をためてるというのは、

言い方を変えると、人から感謝をされ続ける人生です。

自然といい人が集まってきますし、助けてくれる人も集まってきます。

そしていい輪ができますし、裏切りも少ない。

「恩を売る」というのは言葉的には微妙ですが、

誰かに感謝を常にされる人生というのは気持ちがよいもので、

この事は覚えておいた方がよいでしょう。

 

④社会性がある事をする事でスケールの発想力が上がる

世の中を良くしていきたい。と考えることは、

自分の事だけやるより、より大きな事を考えないといけない。

例えば、「コーチングをやって儲けたい」と考えてる人と、

「世の中を変える為、世界中にコーチングを広めたい」と考えてる人では、

まったく行動パターンが変わって来ます。

本当に世の中を変えようと心から思ってるなら、行動力も変わります。

実際多くの人が「大きな事をやりたい」と口では言いますが、殆どの人はその為の行動、施策などはあまりしていません。

その第一歩として、社会性がある事を日ごろからするのは基本となります。

⑤社会的PRとコミュニケーション

ただボランティアや寄付といっても、

経営者であれば、多少の打算が入ってるケースが多いです。

富裕層がよく財団をつくる理由も、

自身の資産運用の面もありますが、

1つがPR的プロモーションやコミュニティの1つとしての側面があります。

分かりやすい所でいうとコーズマーケティングといって、

寄付をはじめとする「人の善意」を使う事で、
より集客に繋がる、ブランディング向上に使えるというものです。

有名なのがボルヴィック社がやった

ボルヴィック1リットルを購入するごとに、

アフリカで井戸を掘り10リットルの水を供給するというプロモーション。

これは大当たりをしまして、ボルヴィック社の売り上げやブランド向上にも繋がった次第です。

ここで、そんな裏表なんてなく、純粋に寄付をしなさい。

というのは愚の骨頂でして、

寄付やボランティアというのは、

「受け取る側はどういう意図で行ってるか」は関係ありません。

給食のおばちゃんが、

料理に「美味しくな~れ、もえもえきゅん」と愛のメッセージを込めてつくろうが、

普通につくろうが、食べてる側は分かりません。

それと同じで、寄付やボランティアはやる事に意味があります。

それをビジネスという観点でみると、

知らないところでこっそり寄付をするのもよいですが、

それを自身の会社のプロモーションとして活用するのは受け取る側も、

提供する側もプラスになるので、積極的にやった方が良いです。

分かりやすいところでいうと、赤十字社に100万円以上を寄付する事で表彰状を貰えるのですが、

その表彰状をWEBページに貼り付けておく。

これも基本の基ですが、こういうのは上手く活用した方が良いでしょう。

 

という訳で、寄付を何故したほうがいいのか?

ボランティアを何故やった方がいいのか?

については、私としてはビジネスの観点としても、
精神的な意味合いでもやった方がよい。という結論になる訳です。

私もWWFにはずっと寄付をしていますし、

アフリカの子供たち、日本の子供たちへの寄付。

海外学校の設立、協力などはどんどん行っています。

今回のコラムを見た皆さんも、

是非この機会に小さい所でもいいので行動を起こしていただければ幸いです。

それでは!

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